広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)
南郷の西側の水路にはまっても大変だということで、もう自転車通勤は町長しないでほしいという、副町長からの助言もあったみたいです。
南郷の西側の水路にはまっても大変だということで、もう自転車通勤は町長しないでほしいという、副町長からの助言もあったみたいです。
ちょっとこれ、前聞いたものを改めての継続なんですけど、自転車通勤、市は職員さんにやっぱりどうやということも前も聞いて、2年前聞いて、初めこそ17人、18人ぐらいあったけども、伸びない、何やったら一時期ちょっと減ったということなんですけど、現状と言うか元年度、どうかな。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策の1つでして、大都会も含めて自転車通勤が増えています。通学路における安全対策、効率的な整備推進など、市長は施政方針でも述べられています。車道に青色を塗った自転車レーン(専用通行帯)のある道路もありますけれども、例えば白橿町内の県道、交番から和菓子屋さんのところまでの南北の道路のレーンは茶色、全部消えかかっていますし、それから、進行方向の矢印もほとんどありません。
こちらの通知のなかで、自転車損害賠償責任保険等への加入義務化、こちらの周知を行うとともに、加入をしていない自転車通勤職員に対しまして、施行日であります令和2年4月1日までに加入するよう依頼をしているところでございます。
何年前やったか、もう既に忘れてしまったんですけども、生駒市では自転車通勤に対する手当をつくりました。平成29年度、どういう実績になっているのかなというのをちょっと改めて報告してください。
ただ、この香芝としまして、今大変人口といいますか、いろんな方々がご利用いただいてますあの踏切、特に先ほども申し上げましたように北側にスーパーができた関係で徒歩であそこを渡られる方、また通学でお使いになってる学生の方が自転車、通勤でお使いになってる方がバイク、自転車等でお渡りになられる、車だけではなく。
自転車通勤、通学のみならず、子どもからお年寄りまで自転車は便利な乗り物のためどの地域でも事故は起こり得るはずです。 2つ目の質問です。
そういったところに出向きまして、ルール等についてのパンフレット等の配布をしながら、まずは自転車通勤あるいは通学に使っておられる方を対象にしたなかでの、そういった啓発活動というのも実施をしていく必要があるのかなというふうに考えております。 ○副議長(細井宏純君) 河杉博之君。 ◆15番(河杉博之君) とにかく出向いていっていただきながら、なかなか人を集めてというのは難しいと思います。
本市においては、現在、環境No.1都市を目指し、環境に優しく、また健康増進にも効果の高い自転車の活用を促進する取組を進めておりまして、一昨年4月には、市職員の自転車通勤手当の増額が施行されたのも記憶に新しいところであります。
この点につきましては、3月定例会における議案第18号の自転車通勤手当の改正に関する条例改正案において、市職員は手当がないと率先して環境配慮行動ができないのかという批判意見もございましたが、手当がないと士気が落ちるという発想はこれと矛盾するものでございます。
環境重視型の道路づくりも時代のニーズにより、必要な要件と考えているところであり、職員も自動車通勤から自転車通勤に変えている者もあり、また、生活の中で自転車の活用が多くなってくると考えます。新設道路につきましては、用地取得がその分必要になりますが、まず既存の道路をどのように区分けしていくかなどを検討してまいりたいと思います。 2番でございます。
私は、12月定例会において、まず、追加的支給額は妥当なのか、環境配慮の視点からは、自転車通勤と同様に徒歩通勤も奨励されるべきではないか、職員のみを対象としたインセンティブ施策を実施することは、職員と市民との間に不公平感が生じるのではないか、そもそも職員の自転車利用促進を、金銭的なインセンティブを与えるという手段により達成すべきものであるのかどうかといった4つの疑問があることから、反対の意を表明いたしました
あのときに申し上げさせていただいたのは、要するに、職員に対してお金を出すことによって自転車通勤を促すと、これに対してどうなのかということで言わせていただいたんです。環境No.1自治体を目指すのであれば、職員のモラルからして、まずできる方から自転車通勤をしていただけませんかと、かなりの数が集まったと。
次に、議案第18号、生駒市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、環境等に配慮した通勤方法を促進するため、自転車通勤の職員に対する通勤手当を増額し、マイカーやバイクからの通勤手段の変更を促すとともに、臨時職員や非常勤職員の給与条例上における手当等の支給基準を定めるものでございます。
本案は、環境に配慮した通勤の促進のため、自転車通勤の職員に対して、通勤手当に1,500円を上乗せするとともに、臨時職員に対する手当等の支給基準を条例に規定するために改正されるものです。 これについては、いかがいたしましょうか。
次に、2点目、環境配慮の視点からは、自転車通勤と同様に徒歩通勤も奨励されるべきではないかと考えます。市役所から同じ距離にある職員に対して、自転車通勤であれば追加的な金額支給があり、一方で、徒歩通勤では全く手当がないということでは、職員の間に不公平感が生じるのではないでしょうか。
その職員が自転車通勤をしたからといって2,000円上乗せするというよりは、もっと市民に対して還元してほしいということで、具体的に言われたのは、例えば市営駐輪場の料金をちょっと補助をして低くするとか、そういうことは考えられないでしょうかね。
次に、議案第83号、生駒市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、環境等に配慮した通勤方法を促進するため、自転車通勤の職員に対する通勤手当を増額し、マイカーやバイクからの通勤手段の変更を促進するものでございます。
昨年の原油価格の急激な高騰から、ガソリンの価格がはね上がり、マイカーの利用を控えて自転車通勤をする人が全国的に増加したと報じられております。 また、メタボリック対策や、健康づくり、環境対策などに効果があることから、自転車通勤を始める人が増加しているとも言われております。
温室効果ガスの排出量削減のため、クリーンセンターにおける炭化施設の効率運転、夏場のエコスタイルの定着と適正な冷房温度の管理、公共施設の節電や壁面緑化の推進、自転車通勤の推奨、エコ商品の購入による循環型社会の推進等を実施することにより、平成20年度におきましては、温室効果ガスの排出量を1.9%、187.5トンの削減を行うことができました。